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通院はどうしたらいいの?
歯列矯正の場合、毎週のように来院する必要はありません。歯の移動期間中は概ね月に1〜2回程度の来院です。固定期間(保定)は3〜12ヶ月程度間隔をあけての来院となります。 ワイヤーの交換やマウスピースの交換、必要に応じてレントゲン撮影などをおこないます。
後戻り(元に戻る)はないの?
歯に装着している矯正装置を外すと、歯は元の位置に戻ろうとします。これを「後戻り」といいます。この期間は歯の移動よりも長いため放置してしまうことがありますが、しっかりとおこないましょう。
歯列矯正をおこなっている期間が終了すると後戻り防止の固定期間(保定)となります。これは元の歯並びに戻らないよう、後戻りしないようにするために必要なことです。裏側からワイヤーなどで固定をする方法や、マウスピースや入れ歯を使用して固定させ、元の位置に戻らないようにする方法です。
後戻り防止の期間には個人差がありますが概ね6ヶ月〜3年程度です。
妊娠していても大丈夫?
妊娠していても歯列矯正は可能です。ただし、来院できることが前提となります。長期間、入院などで来院できない場合には思ったような治療が出来ないこともあるため、担当の歯科医師と相談しましょう。
歯が痛くなることはない?
歯の痛みには個人差がありますが、歯列矯正の初期の段階で見られます。約3日〜10日程度の期間に痛みが現れることがあります。金具を使用するワイヤー矯正では、ワイヤーの交換時に痛みが出ることがあります。いずれの痛みも一過性のもので、日が経つにつれ緩和されます。
また、矯正治療中に固いものなどを噛んで歯の内部の神経が炎症を起こすこともあります。歯列矯正をおこなう際には細かい注意事項の説明を受けましょう。
金具を使わない歯列矯正とは?
一般的な歯列矯正は金具やワイヤー(針金)を使用していますが、最近では透明なマウスピースを使用して歯を移動させることが可能となりました。2000年代に入って登場した新技術です。透明な装置を使うことから、クリアアライナーといいます。
検査を受けると目安がわかりますのでご利用ください。
今すぐ歯並びをなおしたいけど?
短期間で審美的に改善するにはセラミックなどの治療が良いでしょう。クイック矯正などといいます。気になる歯の表面を加工して綺麗なセラミックで覆う方法で短期間で改善することが可能です。ただし、本数や難易度により異なります。
歯列矯正の場合は、歯をゆっくりと移動させるため、移動にかかる時間は最短でも2〜3ヶ月必要でしょう。1〜2週間では改善することは出来ません。
差し歯でも矯正できる?
セラミックなどの差し歯や金属冠が入っている場合は大きさや部位にもよりますが、概ね可能でしょう。何本か歯を失って大きなブリッジが入っている部位などは一度撤去してプラスチックの仮歯(人工歯)を入れてからおこなうこともあります。出来ない場合もありますので検査をご利用ください。
歯周病で歯が動くけど矯正できる?
歯周病の状態によっては歯列矯正ができないこともあります。例えば重度の歯周病の場合、失った本数が多いなどの場合には歯列矯正ができないことがあります。矯正治療が可能かどうかを明らかにするには、カウンセリングや検査を受けてみましょう。
重度の歯周病の場合は土台となる歯で矯正で出来ないことがあります。この画像のような状態では歯列矯正をすることが難しいでしょう。
歯列矯正の費用(値段)は?
歯列矯正には保険が適用されません。本格矯正では60万円以上、部分矯正では15万円〜40万円程度です。
単純な部分矯正の症例
治療費用 15〜20万円
移動期間 3ヶ月
固定期間 12ヶ月
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当クリニックは、金具を使用しないマウスピース矯正、クリアライナーの実施医療機関です。
スマイルラインを美しくする治療方法をご用意しております。
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