歯列矯正治療のQ&A

歯列矯正の治療期間はどのくらい?

歯列矯正の治療期間は簡単なものでも2〜3ヶ月必要です。矯正歯科では一般的な歯科治療とはことなり時間がかかります。歯は骨の中に埋まっているため、簡単に動かすことが出来ません。ゆっくりと負荷を加えてからようやく移動することが出来るのです。本格矯正では移動だけで2年以上必要なこともあります。検査を受けると目安がわかりますのでご利用ください。

矯正は抜歯する(歯を抜く)のですか?

歯列矯正は必ず抜歯をするわけではありません。近年では非抜歯が主流になりつつあります。歯はできるだけ残して矯正治療の計画を立てますが、どうしても移動スペースがない場合は抜歯をすることもあります。例えば親知らずの抜歯です。将来、虫歯やかみ合わせに乱れが生じるなどの症状が疑われる場合には抜歯をします。検査を受けると目安がわかりますのでご利用ください。

大人でも歯列矯正できる?

子供のころに矯正が出来なかった方や、大人になってから気になる部分が出来た方など、現在歯並びを整えたいとお考えの方が多いと思います。例えば「出っ歯」「すきっ歯」などの部分矯正が主流です。気になる部分をピンポイントで解決できます。

歯列矯正には年齢制限はありませんが、歯の状態や歯茎の状態が悪い場合には治療が出来ないこともあります。それらの状態を改善してからの矯正治療は可能です。治療期間は、部分的な矯正(部分矯正)で6ヶ月〜1年。全体的矯正の長い方は3年程です。

当クリニックでの矯正治療のほとんどが成人です。歯がある限り、たとえ70歳を過ぎたとしても歯列矯正はできます。年だからといってあきらめないでください。ただし、期間がかかります。

歯列矯正に年齢制限はなく、大人でも歯列矯正は出来ます。子供に比べて矯正期間がやや長めになりますが、当クリニックでは9割以上の方は成人の方です。今まで歯列矯正を受けたくてもできなかった方、金具が気になって見送っていた方にはマウスピースでの矯正をお勧めいたします。

注:当クリニックでの歯列矯正は中学生以上です。小学生の歯列矯正はおこなっておりません。小学生の方は小児歯科、歯科大学(大学病院)の矯正歯科をお勧めいたします。 検査を受けると目安がわかりますのでご利用ください。

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目立たず治せる歯列矯正って?

歯列矯正には目立たずおこなう方法があります。白い金具、白いワイヤー(針金)、裏側矯正(裏側にワイヤーを通す方法)、マウスピース矯正などがあります。中でも最近登場した透明なマウスピースを使用する歯列矯正では金具を使用しないため見た目を気にせず矯正することが可能になりました。これから矯正を考えている方にお勧めします。

部分矯正ってなに?

歯列矯正には全体を矯正する方法と気になる部分のみを歯列矯正する方法があります。時間や費用を抑えたい方は部分矯正を選択すると良いでしょう。例えば、一か所だけ曲がっていたり、いわゆる「出っ歯」「すきっ歯」のような場合は気になる部分のみ改善することも可能です。

ただし、自分では「出っ歯」「すきっ歯」のみ部分矯正を希望しても審査の結果、周辺の歯も移動させないと歯列矯正が出来ないことがあります。そのような際には全体矯正となることがあります。

検査を受けると目安がわかりますのでご利用ください。

虫歯があるけど矯正できる?

歯列矯正をおこなう前に虫歯や歯周病の治療を済ませたほうが良いでしょう。とくにワイヤーを使った矯正では装置を外すことが大変なため、虫歯などは完治させましょう。矯正中に虫歯が出来てしまった場合には直ちに処置をしたほうが良いでしょう。矯正治療の前には検査を受けて現在の口腔内状態を確認しましょう。

虫歯が見つかった場合には早めに処置をしましょう。進行すると一時中止する場合もあります。

矯正に食事制限はある?

一般的に歯列矯正をしているからといって食事の制限はありません。ただし、いくつかの注意事項はあります。金具を使用するワイヤー矯正では、あまりにも固い物や「ガム」「キャラメル」「スナック類」などの粘着物は避けたほうが良いでしょう。

 これらの食べ物は金具が外れる原因となるほか、虫歯になりやすいため注意する必要があります。食べた後にブラッシングをすると良いでしょう。砂糖の入っている飲料水などを飲んだときにもしっかりとブラッシングをしてください。

運動(スポーツ)しても大丈夫?

運動の内容によります。打撃をするようなボクシング、空手、レスリングなどの格闘系などは注意しましょう。衝撃を受けると思ったような歯の移動ができないことがあります。歯列矯正でワイヤーを使用している場合には口腔内を切ってしまい出血や治癒不全などの可能性があります。

歯列矯正を受ける前に確認をしましょう。

磨き(ブラッシング)は大変?

歯列矯正をおこなっている期間はワイヤーや金具を装着しているため徹底的に歯磨き(ブラッシング)をしましょう。歯磨きを怠ると「虫歯」「歯周病」「口臭」などの症状が現れます。このような症状が出てしまった場合には矯正をいったん中止して治療をおこなうこともあります。

近年では、金具やワイヤーを使用しないマウスピース矯正があります。この方法は着脱が容易なため虫歯や歯周病になりにくいだけでなく、食事や会話がしやすいなどの利点があります。

当クリニックは、金具を使用しないマウスピース矯正、クリアライナーの実施医療機関です。
スマイルラインを美しくする治療方法をご用意しております。

お聞きになりたい質問事項や、現在の状態での簡単な見積もりをご希望の方はご連絡ください。

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