いびきの治療と睡眠時無呼吸症候群の治療
いびき治療の種類
●マウスピース(歯科装具)
この方法は身体に負担をかけない新しい治療方法として、いびきと無呼吸症候群に用いられています。装着すると気道が開き空気が良く通るので、いびきや無呼吸が止まります。効果は高く有効率は90%です。
他の治療と比べ身体の負担が少なく、小型のポケットサイズで旅行などに持ち運べます。いびき、無呼吸を簡単に治したい人はこの方法をお勧めします。
●外科手術
気道内の扁桃の極端な肥大、口蓋垂(のどちんこ)が極端に長いなどのような病的症状には外科手術の必要があります。いびき、睡眠時無呼吸症候群の手術で最も広く行われているものが、UPPPとLAUPです。
両者とも気道が狭く閉塞をおこさないようにの形を変えることにあります。また、外科的に咽頭部を拡大するので呼吸がしやすくなり体内の酸素量も増加します。酸素量が増えれば心肺系の負担が減るため、いずれも高血圧や循環器系などの合併症抑制にも有効でしょう。
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